1日どんな
スケジュール？vol.1
Designer Okamoto Kanako
入社4年目
デザイナーってどんな１日を過ごしているの？忙しいイメージがあるので不安…など。
会社説明会などにいくとよくあがる質問に、先輩デザイナーに答えてもらいました。
様々な案件ができることが入社の決め手の1つ
グラフィックだけでなく、パッケージやWEBなど様々な案件ができることが入社の決め手の1つでした。
ジャンルも多種多様なので、様々なスキルを身につけることができますし、得意な分野を何かしらで活かすことができるのではないでしょうか。
SCHEDULE
必要に応じて出社とリモートワークの出勤を選択することができます。
私は半々くらいのスタイルで、出力を確認するときや、対面での打ち合わせの方が進行がしやすいときなどは出社するようにしています。
「こんなデザインをやってみたい！」を実現できる
若手のうちから主体的に制作に携わることができ、アイデアが良ければ社歴関係なく採用していただけるのでフラットな環境だと感じます。
年末年始限定で販売する、ティーバッグのギフトボックスの制作では、上品で華やかな案から、貰った時に楽しいちょっとした仕掛けを入れた案など、幅広くご提案しました。
クライアントのオーダーに応えることはもちろんですが、社員一人一人の個性を尊重してくれる空気感があり、「こんなデザインをやってみたい！」を実現できるところがテクニカの良さだと感じています。
自分流リラックス法
出社のときはお弁当を持参し、チームの方と食べることが多いです。天気の良い日は外の広場で食べるのも気持ちが良くて好きです。
あとは幅広いラインナップの飲み物を常備しておき、おやつタイムを設けて一息つきます。
頭が回らなくなってきたときは早めに切り上げて、翌日早めに始業するのがおすすめです。頭がスッキリして集中できるので、作業効率もアップしている気がします！
